とある場で、○○さん、栃木に転勤になったらしいよ〜〜、と聞いて思わず、わー微妙ですねーと返してしまったのだが、どうやらまずかったらしい。後でそういうの、気をつけた方がいいですよ。と言われてしまった。何がよくないのかピンと来るようでぴんとこない。
コメントの仕方が他に思いつかないし、いいですね栃木!いちごですね!🍓(o^^o)みたいに返すのが正解だったのか。(30秒くらい考えないと当たり障りのなさそうな返しは思いつかないから厳しい)
そもそも栃木が微妙で誰が不快に思うんだ?というところから???。誰の悪口も言ってないのに。
いや本当は、私に指摘してくれたひとの言いたいことはわかるんだ、流石に栃木観光大使の前で栃木をディスったりはしないですから。
まあ今回は求められていないのに個人的な見解を述べたのがまずかったのだとしてもいいけど、会話する意味を見失うような気持ちわるーい感じになった。
定期的にこのぐるぐるにも行きつく。特に他に悩み事がないとき、特に。
常に思ったことポンポン口から出してしまうのも悪いのかもしれないが、悪意からでる悪口と、客観的に見た欠点の指摘を同一視する人とても多い。欠点を指摘する必要があるのかどうかは別として、聞かれたから答えたのに悪口よくないよとか言われても???。
会話する意義が損なわれてしまってよ。