女子大生雑記録

日々の面白いこと面白くないこと

朝5時、かわいい君が好きなもの

 

午後起床部部員の私だが、 早朝の街は大好きです。少し寒くて、暗いので明るいところが輝いて見えて、何より人がいないから自由。でも駒込はちょっと人が多いかも。前の家の周りはもっとだれもおらんくて、春日通りのど真ん中歩いてても車の一台も通らん時間やった。スピッツのアルバムを流して歌いながら歩くと、朝の空気の中を泳いでる気持ちになれる。少し寒くなって空気が細くなって来たから、余計に気持ちいいし、坂道を登りながらその角を曲がった先に何があるんやろってドキドキするなどした。このまま学校まであるっていこっかなーって思ったけど、1日まだ長いから我慢した。

 

足元を見たら靴がドログチャしていたので洗わないといけないなあと思った。駅のトイレに入ったら、たまたま赤ちゃんベット付きの広いトイレでミスったなーと思った。広いトイレは落ち着かん。

 

小さい頃読んでたズッコケ三人組の本のメガネキャラ(名前忘れた、ハカセやったっけ?)が、いつもトイレで本を読むっていう設定やったことを思い出した。本は実際布団の中とか狭いとこで読むほうが入り込めて楽しい気持ちになれる気がする。

 

本といえば、私はありふれた日常を物語に落とし込むみたいな作品が苦手なんだけど、さいきんその理由がわかった。私にとってあくまで物語はフィクションであって、現実の雰囲気を感じさせるものであって欲しくない。作るならこれはないやろ、っていうくらい振り切れた設定とキャラクターでやり切ってくれないと、面白みがない。同じ医療系でも、日本ドラマがダメで海外ドラマがいけるのは、ERの出演者は外国人であって、私の日常にはいない人だからなんだなってわかったし、もし自分が英語圏に住むようになったらERも面白く無くなるのかと思うと確かめてみたいかも。そうおもうと私の相棒好きは杉下右京もとい水谷豊のすごさなんやな。

 

まだ5時半なのに電車の中に人が多い。しかし今から理学部一号館415に朝一凸して窓開けて教科書読もうかなというハイテンションの私には怖くない。

 

後楽園の駅は市民プールの更衣室の匂い。

 

草野マサムネの声は明け方の高さ。