新卒女雑記録

22時ちょうど 東京発

黒板消しの質感

食べてるお菓子の青色がパイナップル味で意味わからんすぎる、外国人の感性に笑う。まじでうまい。このお菓子大好きすぎるのと久々にアソシエイトしたくなったので貼る。

 

 こないだバイト中暇すぎて書いたメモがあるので書き起こそうとおもう、もう大体の内容忘れたからなんとなくで。

 

まあまあな人間を無理だと感じるんだが、基本的に自分のことを根拠を見つける前に評価する人すごいむり。次に根拠をみつけてても、その自己批判自体を批判的に見ない人もむり。

そのほか、世間知らず、頭の悪い人間に対する嫌悪感の少ない(あるいは全くない)奴、自己顕示欲に乏しい人、無知の無自覚、無知への無関心、自己基準化、甘え、本質でないことにこだわる奴(頭悪いとおんなじやんけ)、本質へたどり着く気のない奴、が水曜のわたしにとってはむりやったらしい。

 

はっきり言ってどう考えても自己顕示欲に乏しくないやつの方がむりなんだが。というより無自覚の自己顕示欲マシマシマンがむり。俗っぽいやつ。今はそういうターン。

 

次は好きな奴をたぶんメモしてあった。

仲良くなれる人は一言目で本質っぽいこと言う、らしい、まあなんとなくわかる。正しくあろうと言う気概を感じ、その正しいの基準が自分と似通っているらしい。うんそうだね。と思うね。まあ正しいの基準が全く違ってもそれを求めようとしているところがまず好き。オリジナリティ最高。それ以外は虚無。テンプレは大事やけど、それを大衆受けを狙っていじるのはダサい。奇をてらうのが一番腹立つ、湧き上がるオリジナリティをつぶして上から塗れ。

 

もし何かを面白くない、クソだと思った時、そのことを他者に正しく伝えるのってめっちゃ難しくないですか。○○は美しくない、○○は面白くない、って意見すっげえ無価値じゃね。性癖の発表並みに無価値。

まず第1に誰にとってかよくわからん。自分の気持ちをのせて発信してるだけでは。意志が強い。個人の嗜好って物事の良し悪しの基準たりえるか。身内に対して発信するならいいと思うけど、あと口コミサイトに書き込むとか。例えば映画評論家、って言うのは何が目的なのか。自分の感想が世の中の指標たり得るという自信どこから湧くのかきになるし、まずどういう立ち位置に自分を置いて発言しているのかを明らかにしてほしい。いちいち時代背景とかに回って書かれるものが多いけれどなんのために時代を出したいのかわからない、そのせいでわたしの中で評論=分類という認識になっている。本質は分類なの?まあこれは○○評論家系きらいっていう話。

 

書いててどうでもいいわ一昨日の自分の考えたこととかクソほども価値ねえなということがわかったからまあいいけどほぼ虚無。勢いが足りない。