女子大生雑記録

日々の面白いこと面白くないこと

 

友達など人のお家から帰る時、家を出てドアを閉めてすぐにガチャン、と鍵をかけられるのがとても苦手だ。小さい頃は、自分の家でも、行ってらっしゃいと言った母が、わたしが家を出た途端にガチャン、鍵をかけるのがとても怖かった。締め出されたように感じた。そのまま家の前の階段に10分ばかり座って作り出した孤独感を噛み締めたこともあった。なのでわたしはなるべく友達が帰る時には、その子がもうエレベーターに乗ったかなというタイミングでガチャンするか、急ぎの時は、そーっと聞こえないくらい小さな音しか立たないように、左手を添えて鍵をしめる。

 

そんな話はどうでもよくて、今、絶賛人生の迷走期なので(いつもという説が有力ではあるが)些細なことで心が揺れる。

 

母が悪意なく(というのはわたしの願望であって、実際の母はとても女なので色々考えて当てこすってきているのかもしれないが)送ってくる

 のは、○○がANAの総合職やって!とか☆☆がカタールの添乗員なってんて!とかいう毎回感嘆符つきのわたしの同級生ええとこ就職したやつ便である。流石に今日はイライラしていたので返事を控えさせていただきました。母よ、君は気がついていないかも知れないがええとこ就職したんはみんな金持ちのところの娘や。やはり人類は再生産をしているんだ。

 

わたしもお金持ちになってお手軽に幸福を味わいたい。でも今ここで大学を手放して会社員になってお金持ちになったとして、わたしは幸せになれるのかということが単に疑問です。お金持ちになったことがないからわからない。手放したことを後悔しないという自信は全くない。

でもこの貧乏学生の暮らしは持ってあと2,3年で、しかもその後には800万オーバーの借金を返すことになるんじゃ。

 

近頃はずっと、自分がこの先どのようにしたら上の中の暮らしを送れるかということばかり考えている。意味がないのに。動き出さない時間がまたわたしの周りに溜まり始めて、きっとこのまま何も変わらないで終わることになるなら、何もしないのに。どっちになるのか早く知りたい。30までにわかんないと、おっけーパターンの時でも子供もうめない。女は早く成功しないと、男よりももっとずっと早くだめになる。バカみたいにつらいし腹立つ。早く何もかも決まれ。