女子大生雑記録

日々の面白いこと面白くないこと

出涸らし

 

紅茶ってどこまで出すのがちょうどいいのかしら、と言う問題が今のわたしの全てなのです。自分がなにを望んでいるのか、本当の気持ちがどこにあるのか全くもうわからないのです。だが現実のわたし自身はもしかしたらもうすでに108番茶くらいまで出た後で、もう残ってるのは出涸らしだけ、なんだよって客観的に見て感じる。と、ともに、そんなことないよって、まだ美味しいよって思う自分もいる。感情の区別がつかない。普段から自分の感情のセンサーが大振り過ぎたことを恨む。嫌い以外を全て好きだと一括りにしてしまう粗雑な感性が憎い。まだわたしは小学生の頃からなにも変わってないんだなって、わかってきた。やっぱり頭でっかちの、周りを傷つける人間。周りの人間をいくら感情的だ本能的だと馬鹿にしていたって、自分が理性的であろうとすることによって傷つくであろう人間を守りたいというエゴで結局その人を傷つけ続けてきたかもしれないことに気づいた。愚かしい限りで、ダメ。もう全ての人間との関係を断ちたい。一度リセットして、また始めたい。生まれるところからやり直して、誰も傷つけないように注意したい。そうして自分が人にとっての害でないことを感じながら育ちたい。目覚める度に昨日の決断をもう一度練り直すチキンさをはやく捨てたい。自分の成長のために、他者を傷つけることを良かれと思いたい。