女子大生雑記録

日々の面白いこと面白くないこと

呼称

 

先日、彼氏にお別れを告げたのち、一度会って話しました。駅まで迎えにきてもらって、その時すぐにもう、わたしは話をきりだせる精神状態ではなかったので、おしだんまりしてましたが、あちらがご飯どうする?と普通の話題(つとめて?)を振ってくれたので、普通に話せるようになりました。

 

何聞かれんやろと思ったら特に何も話したいことないって言われて完全にムカつきスイッチが入ってしまった。1時間に感じても4分なことってあるんだなって思いましたね。

俺が会おって言わへんかったら会わんまま別れるつもりなのかと聞かれたが、手紙で別れたいですって言っといて、自分から会いたいとは到底いえたもんではないと思う(謎配慮能力発揮) 。一生会わないエンドは考えてみなかったから、そのうちそっちが会ってもいいと思ってくれる時に会いたかったんです。私も距離感がよくわからなくて、手をつないだりしてしまったら困るなと、自分に自信がなかったので。別れようと言ったことが正しくあれと祈ってますが、それさえももう数日経った時点でグラグラと揺らいでおり、今はもう全くなぜ別れようと言ったのかわからない?になっているもの。

会った時も、普通に楽しく話せて、たしかに私がこういうところが嫌だったって言い始めたのを遮った時はここに来て聞く気がないのかと思ったりもしましたが(だがそれもまあ別れる女が嫌に思ってたことなんか聞いてもじゃーねーなと思うのも当然か)、友達に戻る方向性を見るって言ってくれたことが何より嬉しかったので、記憶ではもう既にいい感じになっている。帰り道、駅まで送ってもらってる時は、この道100回歩いたなと思って、エンエン泣いて、バイバイするときには思わず二回バイバイをしてしまい、帰りの電車で唐突に全てのものが攻撃的に見えてきて怖くなったりした。付き合ってすぐ東京に出て来てから今まで変な話同士のような気持ちで頑張ってやって来たつもりもあったから、これからは一人でなんでもやんなきゃいけないんだと思い、すげえ怖くなった。そこはかとない不安。なんだかんだで頼りにしていたのだなと思いました。これが別れてわかる存在の大きさというやつか…と新鮮な感情は記録しておきたい。テンプレ大好きなオタクなので…。電車の中ではなんで別れるとか言ったのだろうかと本気で考え込んでましたが(n回目)、別れようって言って、嫌いじゃないよって言って、日常の小さな出来事の積み重ねて頼りなさを感じると、その小さなことの内容まで伝えて、それを治すから一緒にいようと思ってもらえなかった事がまあ、全てで、穏便に別れられたことに感謝をするべきなのかなと思いなおして(ていうか友人にそう指摘された)、心が落ち着いた。

 

そしたら昨日熱が出て、おw別れたから知恵熱か?wwwとか思ってたらインフルエンザで、しかも彼氏の家から発送した荷物も届いてぼっち感出たのがすごかった。だけどやっぱりそれほど凹んでない自分が嘘つきみたいで気持ち悪い。

 

とりあえず今度人と付き合う事があれば、付き合う前と付き合った時で呼称を変えとくと、別れるときに色々なアピールがうまくいくし、気持ちの整理もつきやすいんだなって想像できるようになった。