女子大生雑記録

日々の面白いこと面白くないこと

なにもしないで

 

何もしないでぼーっと時間を過ごした日の焦燥感はとても不快で、これを積み重ねていってもわたしは何者にもなれないんだなあと胸が苦しい。でも布団から出られないし、出る気ももう既にない。することもないので、Facebookを開く自傷行為を始める(ほとんど日課のようにおこなわれている)。同い年の人間は、今年卒業しているので、ほとんどの投稿がそれに関するものになる。来年は同じ年に大学に入った人間たちが卒業して行く。わたしはいつ卒業できるのだろうか。予定によると再来年には卒業するはずであるが、その後どのように身を振るか全く想像ができないというのが実際のところ。もはや大学院なんて行きたくもないというのが本当だけれど、せっせと口に出してはそのような気持ちになることに努めている。でないと愈々自分ができることがなくなってしまう。大学院はわたしの最後の更生のチャンスで、しがみつくべきところである、ということだけがわかっている。歪んだ認知の根底にある自己肯定感のなさを学歴ロンダで矯正するのだ。

今はどうしているかというと、なるべく触らないことでこぼさないようにする手法を取っている。学歴問題とは無縁の人間と時間を過ごす(高卒自信ニキとか)。何も考えなくていいから気楽、あちらもわだしをバカにしてくれるし。

ただ頭の悪いいわば中流に満たない社会には、悪意が満ち満ちていて、それは地元にいた時にも十二分に感じていたことだけれど、やはり苦しいものがある。あ〜〜ここから出ようとおもったんだった〜〜と気を取り直すこともままならないくらい心が弱いので結局東京まで逃げて来てもこのまま人生何も変わんないのかもしれない。最近ずっと恐ろしい。浪人したって留年したって受験で落ちたって人生変わらないって、笑顔で言えるような上流階級の幸せ人間に生まれたかったよ。

階級なんてないよって笑顔で言う金持ちが滅亡しない限り真の幸せが手に入る気がしない。自分がそちら側になる√はそもそも存在しないし、本当に欲しいものは絶対に手に入らないなら自堕落に人生を過ごしてもなにも悪くないんじゃないかとさえ思う。まだ、それは違うと言う自分が残っているうちに何かしらの手を打ち、精神を保つ練習をしなくちゃいけないなあ。