女子大生雑記録

ここは、ほんとの部屋

郵便ポスト

街中にあるもの、文字、人間の特徴性質、などなんでもに当てはまるものなんですが、初めてそのものを認識するまでは全く気がつかないのに、そのものを知った瞬間に世の中がそれで溢れ出すという経験があるとおもう。

具体例に移ろう、説明が下手すぎた。

わたしの場合それを初めて経験したのをよく覚えている。小学校のときだ。色鬼をしたとき。もちろん幼稚園生の頃にも色鬼があったが、あの頃は幼稚園の中を探すにすぎなかった、遊具の一部やクレヨン、先生の服、帽子、なとなど。だが小学生の放課後は自由だ。街へ繰り出す(当方真面目小学生だったので校区外には出ない)。赤!と叫んだのでみんながバッと散って、探す。赤いものが本当になくて、家の方まで探しに行って、ふっと交番の前に郵便ポストがあるのを見つけた。赤やん。と思った。

その日からしばらくはずっとどこを通っても郵便ポストが目につく。車の窓から見える、ポストをいちいち振り返って確かめた。おばあちゃんの家に行くまでの10分の間にずいぶんたくさんあるじゃないかと、驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

これがずいぶん前に書いた記事で、なんの話につなげようとしたのか全く思い出せない。発信者たる自覚を持って精神を鎮めるためだけに公開します。おやすみなさい。