女子大生雑記録

22時ちょうど東京駅発

精神がどこかへ

行ってしまったという感じがする。

最近のダメな日の常だ。先の先から分かっていたことで、自分でなくてはならないことなど本当は何もなくて、ただそのように思うことが異常だということに気がつかない人間がほとんどすべてを占める世界があるというだけのことである。そして、私は努めていなければ、自分が自分であることを認められない、そんな心になってきたのである。

 

友人からの手紙に、○○(私の下の名前)へと書いてあった。当然のことだ。だが私はその文字が私を指すということを直感的に認知できなかった。そのようなことが、日々起こる。名前の存在自体が危ぶまれたり、不快なものに感じられたり。

 

つい、一ヶ月後くらいにふらっと消えてそのままどこからも現れなかったとしたら。わかったんだなと褒められたい。