紅茶ってどこまで出すのがちょうどいいのかしら、と言う問題が今のわたしの全てなのです。自分がなにを望んでいるのか、本当の気持ちがどこにあるのか全くもうわからないのです。だが現実のわたし自身はもしかしたらもうすでに108番茶くらいまで出た後で、も…
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