新卒女雑記録

22時ちょうど 東京発

お金でもめてはいけません。

学部で築き上げている山のような借金に加え、大学院でも日本学生支援ヤクザからお金を借りなくてはならないようなので(知ってたけど)、とても苦しいよ。

 

大学院に行くけどね。

 

ほんま道端に倒れてる身寄りのない富豪にAED施したい。

 

ママ上の管理する口座には毎月奨学金満額17万ずつきているはずなのに、仕送り(奨学金から取ってる?)は、6万円しか来ていないし、そのためにわたしはへえへえバイトをしなくてはいけないし、かといって扶養は超えてはいけないし。

そしてなぜか、母から四年時は奨学金借りなくてもいいんじゃないのとか言う謎の通達が来るし。

かと思ったら、妹の大学の費用に充てるからそのまま借りろとか大学院でも借りろとかよくわからないことを言われるし。

 

そんな不透明な運営されたらだれでも自己の管理する口座へ奨学金振りこませようとすると思うがね。

 

 

母をとりあえず悪者にしたいわけではないけど、結果的にそうなること、しんどい。

かわいそうと思うけど、認知が歪んでしまっている50歳をただしきへ導くやる気も義理もない、わたしが元気に生きることを第一に考えたい。

ママのケアーはパパがやってくれ頼むから。

 

わたしはもう、母の不満点全てをつぶしてゆくことにも、それを潰し終えた後に、ばか!!!とか言ったっきり無視されるのももう飽きたんや。

父のワシはお前の意見に賛成やと言いながら、母に何も言ってくれない傍観姿勢にもうんざりなんだ。

 

面倒なので大学院に進む時に全部切り離してやろうと思ってたけど、前倒しをせざるを得ない鬱陶しさ。夏休み中に片がつくことばかりを祈る。