女子院生雑記録

22時ちょうど 東京駅発

夢アラーム vol.2

目が覚めるとどこかのベッドの上だった。見渡すと、部屋の中には自分が使っている他に7台のベッドがあって、そのどれにも人が寝ていた。部屋は広くはないが天井が高く、体育館のように、手すりのついた廊下が二階の部分にぐるりとついた構造になっていた。どうやら隣のベッドに寝ているのは私の二人の妹たちのようだ。

 

向こうのベッドでも誰かが目を覚ました。初めて会う、知っている人だった。テレビに出るような有名人というわけではない、ただわたしは彼の名前も家族構成も、少しの性格も知っている。そればかりではない、まだ寝ている人たちのベッドの脇に立ってよく見てみると、みんなの名前を知っていた。部屋にいたのは、わたし、妹たち、岡村圭司(同い年の男性、妹がいる、周りを見下すタイプ。)、大阪向(同い年の男性、内向的で1人遊びが得意)、松本由奈と舘野由香(妹と同い年、ずっと仲良しの親友、どうやら共通のオタク趣味があるらしい)、田端一樹(私と同い年、顔がかっこいいのでモテる、自分に自信がない)の8人で、やはりみんながみんなお互いを知っているらしい。

 

 

 

 

 

11時

窓拭きに来る人

ホテル

ベッド