昨日のつづき
エッセンシャルワーカーがすごい
というのが昨日の話で、今日の話は、エッセンシャルワーカーが正当に評価されない社会の仕組みが憎いというのが結論です。
昨日私があげた、いろいろなアルバイト
塾講師、コールセンターでの太陽光発電セールスの架電、パチンコ屋、ガールズバー、スーパーのレジ、ドラッグストア、牛丼チェーン
これをもらってた給料の順に並べたら
塾講師>ガールズバー>>パチンコ屋=セールス架電>レジ=ドラッグストア=牛丼チェーン
になるわけです。
じゃあ私的エッセンシャル度合いでいうと
レジ>ドラッグストア=牛丼チェーン>>塾講師>>>>ガールズバー=パチンコ屋
になると。
このギャップがどうしても気持ち悪くて憎い。
薄利多売をする人が悪いのか、悪くないのかは話したくない。
ただ、やっている人に改善したいという気持ちを持って欲しい。
苦しくて悲しい。
高くても売れるキャバクラガールズバーなどの馬鹿馬鹿しさ、安くないと売れないスーパーの苦しさ、そのスーパーでも好きなものを買えない苦しい人間、みんな消えて欲しい、、、、、、
みんなが正当に評価されて、正当に頑張ろうと思える世界になってほしいなと思います。