女子大生雑記録

日々の面白いこと面白くないこと

501円

 

先週、月曜日から金曜日まで辺境の地つくばにてお勉強会に参加していました。土曜日からは、おうちに引きこもっていました。尊い時を普通と勘違いした私はうっかり銀座に出かけ、銀座で友人とご飯を食べる約束などをしていた。

 

銀座につき、歩くこと10分、帰りたい。社会復帰には、一番ダメな場所だった。裕福のに文字を体現する、元気な若い女、子供の手を引く親たち、シワのない服に包まれた老夫婦、厚化粧の更年期、ブランド店、百貨店、セレクトショップ、目に入れればしみるものしかない。ここにあるもののうち買えるものなんて一つもない。そのこと自体はどうでもいい。無価値な有象無象に金を払い、文化をキメている人々が愚かしくあり、憎いと思った。そんなものよりももっと素敵なものはあるのに。例えば銀座にある、私の一番素敵なものは、アンジェリーナのモンブラン。大切に持って帰って一番綺麗なフォークで食べれば素敵な気持ちで眠りにつけるのだ。