2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
最近記事にするほどの出来事が何にもない、寝て起きてバイトして寝るだけの無感動な日々が続いている。まだこれなら病んでる方がマシっていうくらいのやりがいのなさ。新学期を迎える前の、今の冷静な時間に、今までに起こった出来事の中でことによかったと…
前後不覚の時に文章を書くものではないね、目覚めた私は就寝前の私が書きのこした押し付けがましい絶望感を冷めた目で見た。これで昨日の私とはさようなら。今日の私はハイパーポジティブ。お化粧をちゃんとして、最近知り合った女の子の属するコミュニティ…
何でもかんでもに外的要因を見つけて、心を軽くする試みは毎度失敗に終わる。だからいまだに私は自分自身がダメなやつだから、仕方ないんだよ、と言うふうに自分を原因にして心を慰む方法しか知らない。 最近の人間関係の敗因は全て私が流されやすいこと、お…
何もしないでぼーっと時間を過ごした日の焦燥感はとても不快で、これを積み重ねていってもわたしは何者にもなれないんだなあと胸が苦しい。でも布団から出られないし、出る気ももう既にない。することもないので、Facebookを開く自傷行為を始める(ほとんど日…
表題は椎名誠の造語です、気に入ってるのを思い出したので書いてみました。私は掃除は嫌いです。まとめてガンガンするのは好きだけど、日々こまこまと掃除をするのはほとんどできないといっても良いくらい。ゴミのたまったゴミ箱から袋を外してまとめて投棄…
中身のない会話に身を委ねる楽さを覚えてしまった。なんのつながりもない、ただの知らん人との中身のない会話ほど、時間を無駄にする作業がないことには変わりがないのだけれど、それが賃金に変わるシステムの中で日々暮らしていると、感覚が麻痺してきて、…
わたしが本当の自由な時間を手にしたのは大学生になってからであるので、その自由な時間を本当にわたしのためだけに使うしかない環境になったのは、彼氏がいなくなってからがはじめてである。そうなると、今までキャパオーバーだったいろんなことができるよ…
いつも落ち込んだ気分になったときにいらいらとやっつけで記事を量産する。そしてまたそれを読み返して、こんなこと思ってた日があったなんてなあと、他人の話のように受け取る。文章の形が私のだから私のなんだろうなと思う程度のことである。だからきっと…