絶対タイトルにしよう〜と思った言葉があったのに赤羽駅で落としてきてしまった、悲しい。もう何をタイトルにしても違う感しかないのでつけません。
※思い出したのでつけました
占いの広告の煽り文句って、大抵○○の母〜〜、どこぞの父〜〜という形を取っているのでふしぎだったが、世の中の人は何か心配事があれば?悩みがあれば?父や母やらにまず相談するというのが定石なのだろうか。母親父親に支援されることが必要でない場合に、相談をした記憶がない。二十歳を超えてからは、何をするにも同意が必要ないので何にも話してない。人生上の重要な決定は報告しているが、絶対にそれに対してなにか否定的な意見を言われるので、こっちは報告の義務もないのに報告してあげたのになんだその態度は?みたいな気持ちになるので最近は極力報告もしない。
結局わたしのことはわたしが決めるので、誰かに相談することもあまり重要だと思っていないかもしれない。彼氏にはそれでよく怒られる。なんで自分で全部決めるの?決めてもいいけど決めたことは共有してくれよ、などなど。
儚いということについて、子供に教える機会がありましたが、どうして、うまく伝えられなかったように思います。むずかしい。
電車の発車音をなんども聞き逃し、駅のホームでケラケラ笑う女子高生って私たちだったじゃん?なんで????というきもちです。