もし人が、わたしのことを喜ばせる天才だとしたら、それは同時にわたしのことを悲しませる天才でもあるということに気がついて欲しい。喜びに対する感謝を伝えても、悲しみましたと伝えるのは難しいし、悲しみは真実味を持って相手に伝わりづらい。悲しませようという悪意を持つ人間がそんなにいるとは思わないので、気がつかない。
おすすめブログ記事、にでてきたとあるブログで、ゲイの方が書いた、とんねるずの保毛尾田保毛男に対する批判記事を読んだ。(元記事見失いました)確かにそのとんねるずのコンテンツは胸糞ではあるが、その人の記事がどうにも、ゲイがこれを見たら嫌だと思うに決まっているじゃないか、なぜこんなものをテレビで放送するのか？ということを述べただけのもので、こんなこといちいち書く必要ある？と思ってしまいました。インモーラル的な意味ではなくて、それはそう、みたいな主張をわざわざ書く必要あるのか？頭が悪い人間を目の当たりにしたのがすごい嫌だった。マイノリティに当てはまれば、マジョリティの中では会の立ち位置までしか到達できない能力の人間にも発言権が与えられ得るんだなという気持ち悪さを感じました。
最後に今日の驚き、バンホーテンココアのチョコレートの一粒ってめっちゃでかい。そして急に神戸ショコラとかいうダブルネームになったのはなぜ。
