会社、友達づきあい、ある意味同レベルの人が集まっていると忘れてしまうことだけど、世の中にはいろんな人がいる。当たり前のようにいうけど、ツイッタで、こういうのを今日見た。
本屋を救いたいなら、カフェとか併設させるんじゃなくて子どもに1年に1回1万円分の図書カード配ればいい。本屋さんで好きな本を探して買う喜びを知ったら、また本屋に行く子が増えるだろう。
というやつ。私は、結構ええやん。と思ったんですよ。普段図書館しか行けなかった自分の事を思ってもね。
そしたらコメントに
「本読まない子はそもそも漫画しか買わないから意味ない」
とか
「本とかいう一部の人しか喜ばないことにお金使わないで現金で配るべき」
とか書いてあって。
達成のレベルをどこに設定するかって、難しいんだ〜。
お腹痛くてまとまらず。
以上。