新卒女雑記録

22時ちょうど 東京発

りんご

 

本当は、彼氏が帰省のお土産をいっぱい買ってきてくれて嬉しかった話を書きたかったのだけど、もう随分時間が経ってしまったので、やめにする。

 

いまわたしが一番悲しいことを書いておこうと思う。先週はほとんどこの一点のせいで、だめだったような気がする(鬱のモチベの後付け)。

 

人の悪意が、本当に苦手なのです。いまの場合、悪意≒疑いの心だと思って欲しい。例えば知らない人から、あなたこういう人なんでしょと、他意ない行動に悪意をモチベとしてみられる。これは耐えがたい屈辱である。が、まだ良い。赤の他人に対してはその行為に対する怒りのパワーが勝る場合が多いからだ。怒りのパワーは何にも代え難く、わたしの次の行動を支える。本当にだめなのは、身内からの疑いの心だ。身内といえば、まあ、実家とあとは、自分が心を許している人間程度の意味で受け取ってください。この疑いの心をぶつけてくるのは99/100母親なのだけど、本当にしんどいので本当に許してください。やめてください。

 

 

書いてたら悲しい気持ちになったのでやめます。

 

 

自分は、自分の大切な人に対して、疑いの気持ちで接することは死んでも我慢しようと思います。疑いの気持ちをぶつければ、自分は確かに楽になるかもしれないが、相手が辛いとおもうのです。