私がお盆休み終わって家に帰ってきたら、カーテンのフックが3つ取れていた。夫に聞くと、壊れたんだと言う。違います、あなたが壊したんですよ。私はその現場を見ていないけどどうして壊れたか全てを説明できる。それが、人と暮らすと言うことでしょうか。（前回の話引きずってんな）
りゅうちぇるが自殺した報道があったとき、子供もいる、妻（？）もいる人間が、死んで逃げるんだ。ズルすぎると思った。そういう立場の人、私よりも何十倍もの人間との間にしがらみがある人間が自殺しても許されるんだ、なのに私は毎日嫌な人と会って仕事してお金稼いで生きてかないといけないんだ？と思うと羨ましくて憎かった。りゅうちぇるの死に関して、誹謗中傷のせいにする風潮にも憎しみが湧いた。どうでもええやんけ理由なんか、死んだ、逃げたというのだけが事実やん。
そしたら今度、ひなちゃん５しゃいが自殺した（自殺とは言ってないけど自殺と決め付けてます）。この時は、一瞬憎む感情がまた湧いてきたんだけど、ちょっと違うかった。明らかに精神病じゃんという女の子が人前に出てきて、明らかにおかしいのに何故か人気あって、自殺した、と聞いてもそうだよね。っていう感じ。ただ、人前に出て死ぬっていうのがやめて欲しいだけ。なんか、そうだよね、っていう納得感が強くて。やっぱりこれくらいおかしくないと自殺しないんだ、という変な自信のようなものが生まれてきた、というのが正しいかもしれない。
歪んだ認知でしたらスンマヘん。
