ウルフルズの曲の中でも1,2を誇る、愛が伝わる歌でとにかく好きだ。
そして励まされると共に、とてつもない敗北感を感じる。私もこんなふうに、世界へ伝わる形でものを世に出せるスキルを身につけて、愛になりたいよ。。。
こういう悔しい気持ち、ずっとずっと持ち続けているところは私の1番好きなところである。わたしの友達が、藤井風に対して同じようなこと言ってたときもめっちゃその友達やっぱり好きやと思った。
でもそのほかの私は、すぐ逃げるし、責任を持たないし、適当に扱う範囲が広すぎて、能力が足りないせいで、心が耕されていないせいで、目の前のことにしか愛を注げない(しかも注いでやっているというモチベで)しで、ほんとうに。
ルッキズムを憎んでいるがそれは私が頂点に立てないジャンルだからだし、頭がいい人が好きなのは、でも私のが頭いいからねと思えるからだし、喋るのが好きなのも、上手く話せるからだし、夫のことが好きなのも私のほうが上だと思っているからもあるし。
で、たまに私が世界一ではないよってことに突然気づいてしまって発狂したり。夫に当たったり、友達に当たったり。逃げたり、攻撃したり、、、
でも私が世界一だと思います。